アイ矯正歯科で、リンガルアーチを使って裏側から受け口(反対咬合)を治療した7歳男児の体験記。

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小児矯正体験 その3

顎がずれます(6歳:男の子)

噛んだとき顎がずれるんですが大丈夫ですか?

これは大変。急いで治療しましょう。この写真を見てください。患者さんはまだ6歳です。
私がもっとも早くから治療しました(図1、2)。


図1


図2

お口の中を見てお母さん“びっくり”奥歯がずれています。そしてお顔も曲がっています。これは片側性交叉咬合といいます。お顔も少し曲がっています。これは早いときから治療開始しました。今は高校生になる彼もお顔は曲がらずにすみました(図3、4)。


図1


図2

この患者さんは大変でした。将来顔が曲がる恐れをいつも考えていました。でも早期に発見されたためにお顔の変形は起きませんでした。お子さんのお顔も含めてよく観察してください。これが大人ならとても不幸でも大丈夫。口腔外科と組んで手術することを受け入れてくれれば治ります。あきらめないでください。

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