スチュワーデスだって美しい歯並びがほしい!
私はフライトアテンダント、スチュワーデスをしています。スチュワーデスの中でも歯並びに悩んでいる人は意外と多いのですが、お客様と接する機会が多いという職業柄、矯正装置を歯につけることが許されません。私の場合もそうでしたが「それでも矯正がしたい」と思っていました。そこで先輩からアイ矯正歯科クリニックを紹介されました。「絶対に前歯には装置をつけない」というのは、矯正歯科の先生にとっては難しい注文だけど、アイ矯正歯科クリニックなら大丈夫だよ。」と太鼓判を押してくれました。
そのころの私は下顎が前に出ていて受け口のようになっていました。とはいっても、それほど歯の並びがデコボコなわけでもなかったので、初めて先生に相談するまでは「矯正といっても、この程度の歯並びなら簡単なものだろう」と、気楽に考えていました。
治療開始時
しかし、初めての院長先生とのカウンセリングで「かみ合わせがとても不安定ですね。」と指摘され、その時初めて、私の歯の状態を「開咬」というと教えてもらいました。それまで気楽に考えていた分、最初はとてもショックでした。しかし、院長先生のご主人(同じく矯正歯科医だそうです)がこの開咬という症状を大学病院で研究されているそうで、その後の治療方針について詳しく説明してもらったため随分安心することができました。
私の場合、何かを飲み込むときに舌が前歯の隙間に出てきます。また、何もしていないときは下顎の方に舌があるということを指摘してもらいました。私はそれが普通だと思っていましたが実はそれは低位舌という症状だそうです。そのために上の歯が舌の圧力を受けることができずに上顎の成長が悪くなってしまうとのことでした。また、そのために横の臼歯の部分までかみ合わせが反対になっているということを教わりました。

全体写真(前から見たところ)

全体写真(横から見たところ)

上顎の写真

下顎の写真
抜歯後
院長先生の説明内容は素人の私でも分かりやすく納得できるもので、その点はとても良かったです。もし分かりにくい説明だったら、きっとわけも分からず不安になってしまったと思います。結局、治療方針として外科手術を行う可能性もあったのですが、検査の結果何とか矯正治療だけでいけそうだと聞き、治療を受ける決心をしました。

全体写真(前から見たところ)

全体写真(横から見たところ)

上顎の写真

下顎の写真
治療後
私は職業上、お客様に不快な気分を与えないために歯の裏側に装置をつけてもらいましたが、そうすると舌が前歯を押し出すことができなくなるので、(私の歯の状態の場合は)治療効果が高いそうです。
先日韓国にフライトで行った時には大好物の冷麺を歯でかみ切ることができて(矯正前はできませんでした)とても美味しかったです。このような歯並びを手にすることができ、本当に感謝しています。ありがとうございました。

全体写真(前から見たところ)

全体写真(横から見たところ)

上顎の写真

下顎の写真
院長:福井の診断ノート

診断名:前歯部開咬を伴う下顎前突
ほとんどの歯のかみ合わせが機能していません。「開咬」は、舌の運動・咀嚼・嚥下運動あるいは顎関節症など多くの因子を伴うことが多く、そのため安定した噛み合せを得ることが難しいという不正咬合の王様です。


